3月7日記事で触れたオンラインショップで購入したスマホのsimカードが取れなくなった問題。8日に近所のショップへ出かけると、オンライン担当から、修理のためには新規購入した機器への切替が必要、ショップで代替機器を借りてくれとの返答。ところがそれに相当する在庫がショップにはないとのことで、オンライン担当は他に行けばあるという。そこで別のショップに出かけるもそこにもなく、前の店舗の担当よりは親切だったが、結局あきらめる他ないという結論に。9日にとある方から修理屋に頼んでみたらという助言があり、10日に持ち込み11日に返ってきたが、カードを取り出そうとして金属を中に挿入したことで機器そのものが壊れており3850円を余分に出費。本日店頭で新規機種を購入し、壊れたスマホ本体の44100円もドブに捨てることになった。こちらのミスとはいえ、非常に痛い出費(本日また別の高校から連絡があったがそれも無理そう)。なおショップは予約がなければ扱ってもらえず、担当も本部に自分の識別番号を告げてその指示に従っての対応。なお2店舗とも、受付雑用係が男性で、担当オペレーターは全て女性で(8日と本日では顔ぶれは半分変わっていた)、店長らしき存在もわからなかった。完全にパーツとして労働者をまわすというのが、この業種らしい。