昨日から一太郎・桐でATOK2018を使用すると、長分節に「辞書として使えません」(写真は桐の画面)という文言が出て強制終了されてしまうようになった(どういうわけか当ブログでは問題なし)。仕方なく2012を使っているのだが、何とかならないものだろうか。御教示いただければ幸いです。ただし2012には2018でなくなってしまった単漢字の読み部首引・人名の一字宛などの機能があり、画像は少し見にくいが変換順がこちらが使いやすいように戻ればかえってよいかもしれない。地震休講・先週末の代休などで時間ができたため今週は朝日新聞出版本明月記の入力。国書刊行会本・研究紀要でかなり入れたつもりだったが、字句の修正だけではなく、相当の見落としがあった。今後使えるかどうかは別にしてしておかなければならない作業。*なお当初の投稿を書き改めた