土・日は来春出版に向けての研究会で、自身を含めて9人が報告し、5世紀から近世まで色々と勉強になった。当方の構想は材木流通を素材に、京都周辺の集荷地と、大阪湾岸の中継都市の二重構造が成立しており、室町期にはすでに後者が自立しつつあるというも…
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