本日2006年1月刊行の拙著『中世京都首都論』の在庫分大半を近く断裁するという通知が届いた。何しろ発行部数700部のうち、在庫分193冊、過去一年間の販売実績5冊という状況で文句は言えないところ。①もともと発行部数がまだ多い時期に刊行されたこと(近年は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。