謹 賀 新 年
引き続きコロナ禍の一年となりましたが、つつがなく新年を迎えることができました。ご厚誼に感謝申し上げますとともに、本年も変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2022年正月
週二回勤務を続けている兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室では、赤松氏と山城研究班の業務を続けるとともに(上は上郡町五所八幡神社)、鳴門の渦潮調査研究プロジェクトの一員として南あわじ周辺の海上交通の研究にも携わっています。
大学は前後期とも3大学6コマ(計4ヶ所)で、春はリモート中心と秋は対面が中心になっていますが、ハイブリッドもこなさなければならず、忙しく過ごしています。