wsfpq577’s blog

日本中世史専攻、大学非常勤講師・研究員などとして生活の糧を得ていますが、ここでの発言は諸機関とは全く無関係です

回顧と展望

本日は千里山対面、久しぶりの講義をビデオ収録のノリで進めてしまい繰り返し説明することを忘れ、時間を余らせて終わることに。久しぶりに同業者と出会い愚痴りながら帰宅すると表題誌がポストに。2005年と同じく当方が担当したのは前のほうの経済史。本文にも書いたが、発掘調査がすすみ学際研究花盛りだった往時とは異なり、寂しい(楽な)状況。とりわけ調査に左右される考古学は若い世代が育っていないように見え(せいぜい山城)、文献以上に今後が思いやれるところ。もう担当することはないはずだが、どうなることやら。なお分量を短くすることだけに力点を置いたため、論集に収められる個別論文は著者のみでタイトルは省略した。パラッと見たところ古代史は全員女性名が担当、総説にはあることを想起させる一文あり。