本日午前は以前ここでも紹介したドイツ人環境史学者の尊顔を拝むため、近所で行われたシンポジウムに出かける。写真は上げないがスラッとした長身で、水利にかかわる知識は洋の時代も東西を問わず該博、いかにも大学者という風体の方だった。配布されたのは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。