本日は以前に『夜久野町史』を執筆した関係で、兵庫県丹波市某所で実施された講座「丹波学」戦国の世と丹波Ⅱー光秀と丹波ーへ出かける。受講希望者は200名を越える盛況ということだったが、当方はテーマとは場違いの南北朝で、しかも大河ドラマ監修者を筆頭…
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